2010年12月27日月曜日

知らない事が多すぎる・・・注意報も意味分からないと「えっ?」ってなりますね

知らない事が多すぎて、困ってしまう事も多い素浪人です。

今回、TVで天気予報を見ていると
『着雪注意報が出ている地域は・・・』
該当地域ではないが、一瞬固まった・・・

何ですか?それ??

ここまで生きていながら、そんな言葉はついぞ初めて聞いた(笑
思わず衝撃を受けた・・・。

だって考えてみてよ?
警告や注意報というのはおよそ生きている中で、何がしかの危険があるから
発せられる訳で、出している方も遊びで出す訳が無い(そりゃそうだ)。
それを、出されている言葉の意味が分かっていないことになるわけだ。
これでは意味が無い。

そこで我々の強い味方(かどうかは解からないけど)ぐぐってみた。
警報・注意報の種類リンク先:気象庁

これによれば、著しい着雪により災害が発生するおそれがあると予想したとき
に発表します。具体的には、通信線や送電線、船体などへの被害が起こるおそれ
のあるときに発表します。
との事。
これが『氷』になれば『着氷注意報』となるのか・・・

注意報の欄で知らなかったのは、他に『融雪注意報』だろうか・・・
融雪により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
具体的には、洪水、浸水、土砂災害などの災害が発生するおそれがあるときに
発表します。
だと・・・。何となく意味が解かるが、融雪から雪崩れだけではなく、土砂災害
まで発展する可能性があるって事だよね。
少なくとも、そこまでは想像できないなぁ~・・・

せっかく出る警告・注意報も状況がわからなきゃ意味無いですもんねぇ~

他にも、知っておいた方が良いものは、まだまだありそうだ。
と、思った次第です。

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