2013年9月20日金曜日

スマホのOSの個人的な考え・要素・企業の参加タイプについて考えてみた

さて、旧携帯(auガラケー)を失くし(笑 スマホに替えた私ですが、iphoneは実のところ
考えてなかった。(笑える事に無くした携帯は見つかったんだけど)

理由は幾つかあるが、この年齢になって自分の国にとって良いものは何かと考えたら
自然とこうなったというのが大元になる。

電話・形態という一括りでいうと、正直iphoneのサイズも、iOSの歳月が生み出した完成度も好ましく思える。失くして緊急で欲しかった事、電話としての機能に電話・メール・モバイル向け紙面の閲覧にここまで能力のあるものが必要かと疑問も持ってたので 、auでガラケーを出す様な事を書いてあったので、それでも良いかな(バッテリーのもちが違いすぎるもんな)と考えていた。

ただ、使いもせずに頭で考えるのと、使って考えるのでは、全然違うし本当の利便性なんて解らない部分ではよい機会であったのではないかと思う。

※先に言っておくが、スマートフォンとして使えればどちらが優れているとかいう話でもないし、使いたい物を使えば良いと考えているし、こういう考え方もあるという一考察でしかない事を理解して欲しい。特に性能の比較なのではないかと見てしまった方には申し訳ない。

ではここで本題に戻って、私が考えた事
1.OSは幾つかの選択があって始めて意味がある。

2.基幹部品とパッケージ商品(閉鎖性)

3.国内企業の関り方

2013年9月14日土曜日

Jリーグ、苦し紛れに2シーズン制を採用…

こちらのニュ-スはどうお考えでしょうか?

Jリーグ:2015年から2ステージ制&ポストシーズンを実施

(ソース元:スポニチ)


<これまでの流れ>
1993年から2004年までJリーグは2シーズン制を採ってました。
その頃の主な順位決定の仕方は

1st.ステージ優勝チーム 2nd.ステージ優勝チーム
によるチャンピオンシップ開催
両ステージ優勝の場合
95年まで:2位チーム同士のプレーオフでチャンピオンシップを開催
97年以降:総合優勝の場合チャンピオンシップなし

と、なっていた。(96年は1シーズン制(4回総当り・カップ戦なし)

2005年以降は1シーズン制を採り(ホーム&アウェイ総当り2回制)にして、
カップ戦を用意した。

と、ここまでが今までの流れ。(勝ち点と勝利数の違いもあったが省きます)

ところが、ここにきて2シーズン制の復活が報じられた。
原点回帰といえば聞こえは良いかもしれないが、実際の所は
『クラブ経営が行き詰る所が多い ・リーグ機構にあまりお金が入らない』
のが本音のところ。
ハッキリ言えばサッカー人気の割りに観客も少ないチームも多く、金満チームは殆どない。